Strategy

グループ戦略

街中を走るハイヤー車両

モビリティ主軸・
ロールアップM&A主導の
成長戦略

資本配分は親会社、運行実務は事業会社。
役割を分離することで、
資本効率と現場実行を同時に高めます。

4本柱の経営

モビリティ主軸

01

グループの主たる投資・経営資源をモビリティ事業へ集中配分

現場実行

02

安全運行・DX推進・採用強化・オンデマンドハイヤー化の徹底

PMI再現性

03

買収先のLimo実装・収益改善プロセスを標準化し、非連続な成長を実現

透明性

03

上場企業水準のガバナンスとIR体制の確立

事業機会:ライドシェア未全面解禁下の先行実装

2024年3月に自家用車活用事業(日本版ライドシェア)が創設されましたが、全面解禁には至らず、タクシー事業者の管理下での運用が前提です。この過渡期において、Uberとの連携、Uber Premiumの活用、自社配車システムによるオンデマンドハイヤー「Limo」の展開により、タクシー・ハイヤー産業の高付加価値化とDXを先行実装します。

車内の配車端末を操作するドライバー

Uberとの協業

国内でのUber Premium連携により、インバウンドを含む高単価需要を安定的に獲得します。

地図を表示した配車アプリ

自社配車システム

外部依存に頼らない自社DX基盤を保有し、稼働率と収益性を自らコントロールします。

ハイヤーの後部座席で移動する利用者

オンデマンドハイヤー「Limo」

最高級の移動空間をオンデマンドで提供し、新しい移動需要を創出します。

収益構造と計画目標

2027年度は売上高517.9億円・営業利益34.8億円(利益率6.7%)を計画。2029年度には売上高590億円・営業利益率7.8%を見込みます。長期的には2035年度に売上高1,000億円級・営業利益率12%水準を目指します(いずれも提案値)。

持株会社と事業会社の役割分担

親会社(IBIグループ)はガバナンス・資本配分・M&A統括を担い、事業会社(IBIモビリティ)は安全運行・配車DX・採用・オンデマンドハイヤー化の現場実行を担います。この分離により、PMIの再現性を数値で証明できる経営体制を構築します。

都市のオフィスビル群

持株会社(IBIグループ)

資本配分・M&A戦略・ガバナンス・グループ広報を担います。

ハイヤー車両の前に立つスタッフ

事業会社(IBIモビリティ等)

運行・配車・現場オペレーション・乗務員採用を担います。